18.远くで汽笛を闻きながら

作词:谷村新司
作曲:堀内孝雄

恼みつづけた日々が
まるで嘘のように
忘れられる时が
来るまで心を闭じたまま
暮らしてゆこう
远くで汽笛を闻きながら
何もいいことがなかったこの街で

俺を见舍てた女を
恨んで生きるより
幼い心に秘めた
むなしい泪の舍て场所を
さがしてみたい
远くで汽笛を闻きながら
何もいいことがなかったこの街で

せめて一夜の梦と
泣いて泣き明かして
自分の言叶に嘘は
つくまい人を里切るまい
生きてゆきたい
远くで汽笛を闻きながら
何もいいことがなかったこの街で